Category Archives: 対人緊張

★さびしさや孤独感を感じるとき………家族や友達、職場の中で

今回のテーマは、
  人中で寂しい、孤独だと感じているときの
  ひとつの見方、対策のたてかたの入り口です。

☆体と心と頭

 ◎寂しさ、孤独感

   人は、他とつながっていることを自覚できると安心します。

   ところが、このつながりのないとき、感じられないとき、
   精神的にはつらい、キツイです。

   そのつながりは、本来、人の中にある本能に近いものだからです。

   ここで、このつながりに関連した寂しさや孤独感について、
   その入り口をシンプルにみてみます。

 ◎体と心

  「悲しいから涙が出る」もありますが、

  「涙が出るからより悲しい」ともいえます。

  体の反応と、心の反応は、相互に関わり合い影響し合っています。

 ◎関連している機能

   寂しさや孤独感は、呼吸に関連しています。

   この呼吸を簡単にみていきます。

☆さびしさや孤独感の感じるとき

 ◎つながりを自覚できない

   * 人とのつながりのあるものを自覚できない場合です。

    (感受性の低下、向きの間違え)

   * 思い込みで、寂しさや孤独を自覚できない場合です。

   * その他

 ◎過剰な求め

   * 過剰な求めのあるとき(つながりに対しして)です。

     相手に対して、過剰につながりを求めるときに起こります。

     とくに家族やつきあいの長い相手に対しして、
     起こりやすい心や頭の反応です。

   * 例えば、今日に限って、挨拶をしてくれないなどで、
     陰の人は、寂しくなることあります。

     (陽の人は、場合によっては、怒りになります)

 ◎拒否

   * つながりを拒否する場合です。

     心の中で、さびしさや孤独よりも
     守るもの、保護するもののあるときなどです。

     (例えば、つながりを自覚すると、相手や自分に負けたと考え、
          勝つために拒否する場合です)

 ◎その他

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☆対策の一例………基本

 ◎その結果起こる反応

   寂しさや孤独感の心や頭、体に反応が起こります。

   今回は、起こってくる反応を活用する方法の入り口です。

   ここでは、
   その反応の変化をつくり、
   さびしさや孤独感をほどきます。

 ◎呼吸と寂しさや孤独感との関わりの例………呼吸からの対策の一例

   以下のような浅い呼吸の時を自覚したら、深呼吸をしてみます。

   * 寂しい呼吸(浅い呼吸)をしている場合です。

   * 孤独になる呼吸(呼吸が止まり気味となる)になっている場合です。

 ◎対策の入り口、基本………………全体の対策は

   * 呼吸を深める

   * 全身運動を行います。

   * 当分の間、陰の癒やしのできる人とのつながりをつくります。
     誰もいない人、問題の大きい人は、

     プロ(カウンセラーなど)にお願いすることです。

<続く>

★親と子とうつ状態(同調のスイッチを切ること):例3:呼吸モーションの体験

<続き>

今回のテーマも、
親の病気が子供に影響してしまった例です。

                     <自己開発センター>

                     <自己開発センター >

☆悩みの原因と不要な同調について

 ◎Aさんの調子の悪いのは

   Aさんのうつ状態は、

   母親の調子の悪さに、

   同調したために
   起こした症状です。

 ◎同調のスイッチを切ること

   実際に、
   Aさんの身体と心のバランスがとれてくると、
   彼の感じていた身体感覚のズレは消えています。

   このズレが消えてくると、

   彼の場合は、
   親の不調なエネルギーや情報と同調する交流のスイッチを切れます。

   結果として、
   母親の調子の悪さから起こる、

   Aさんのうつ感はなくなってきました。

     (親の不調(心、頭、体)への同調は、
       彼の身体及びその感覚のズレが原因でした)

 心身のバランス→ ズレの解消→ 同調のスイッチ切れる→ うつ反応消える

   繰り返しになりますが、
   Aさんの調子の悪さが消えたのは、

   (母親の調子を落とすエネルギーや情報に対して)
   過剰な同調を外したからです。

   (ここで、
     うつ的な症状はなくなり、楽になりました)

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 ◎ポイント

   ここで大切なことがあります。

   それは、
   似たような問題の起こったとき、
   その解決方法を身につける準備ができたことです。

    (これが、薬や外力による問題の解決と異なるところです。
      つまり、自ら問題の解決ができるようになることです)

   ここで、生活の中にある問題(現実の問題)がなければ、
   これで悩みは解決したことになります。

   もし現実問題があれば、
   それも解決する必要があります。

   このテーマについては、
   次のチャンスがあれば、お話ししたいと思います。

親の病気で、子供がうつ状態になった場合:例2:呼吸モーションの体験

<続き>

今回のテーマは、
親の病気が子供に影響してしまった例です。

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☆感覚などのズレと悩み

 ◎ズレの一例………………前屈気味の姿勢がわからなくなるとき

   人は、心の悩みをつくると、身体や心理面にズレをつくります。

   例えば、ストレスを受け、そのことを頭で考えていると、
   鳩尾に萎縮や緊張などをつくりやすくなります。

   その結果、例えば、
   姿勢は、腰が落ち、前屈気味となります。

   この姿勢は、なれてくると、当たり前となり、
   不自然さを感じなくなります。

   この場合は、なれた姿勢を自然と感じるようになります。

☆身体と心理面のズレ

 ◎身体のズレについて

   身体のズレは、
   自覚している身体の傾きと、
   外から客観的に見た身体の傾きの違いがある場合です。

                 □
     自覚する身体 → □ ← 外からみた身体

                 □

   具体的な例としては、
   体が右に傾いているときに、
   反対の左に傾いていると感じたり、思っている場合です。

 ◎心理精神面のズレ

   簡単な例からみれば、

   心理精神面のズレは、
   特定の体験を行った後に、

   「先ほどより、不快です」といいながら、
   先ほどよりにこやかでホッとした表情のときです。
 

   ここで、ご本人は、嘘をついているわけではありません。
        そう感じている、思っているときです。

   あるいは、
   この体験で、意識的な心の反発をしているわけでもないときです。

   この場合に、身体を通じた心の表現と、言葉の表現は、
   一般に、ズレがあるといいます。

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☆Aさんの場合の対策 ……………感覚などのズレの解消と悩みの解決

 ◎ズレているところと、心や頭の働きに関連したところ

   特定のズレのあるところと、
   心や体、頭に関連しているところがあります。

   この関連しているところのズレを整えると、
   特定の心の問題が解決してきます。

 ◎身体的なバランスをとることで、ズレを整える例

   Aさんは、身体の左右のバランスをとるほどに、
   感覚的なズレが無くなりました。

   また、
   そのズレが整えほどに、
   憂うつで不快な感覚や不快な思い、イメージが消えてきました。