Category Archives: 人間関係

★孤独やさびしさとパーソナルスペースの変化させるカギ

今回のテーマは、パーソナルスペースです。

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☆パーソナルスペースを変化させるコツ………柵(壁)を拡大縮小、乱れ調和

 ◎基本は、呼吸です。

   整った呼吸をするとパーソナルスペースの変化する人は、多いです。

   でも、一時的に荒々しい呼吸をして、その後やわらいだ呼吸をすると、

   一時的にその壁は強く広くなりますが、
   その後、時間をおくと、壁は狭まり、やわらいできます。

   その人の求めている、後味のよい呼吸ができると、
   その柵(壁)は、狭まりやわらいできます。

   結果として、
   心や頭(体も含め)のズレが、整いやすくなります。

   寂しさや孤独感を訴えていたNさんは、
   呼吸を整えると (吸気がポイントでしたが) 、

   それまでの孤独感は消えてきました。

   このように、呼吸が
   孤独感を変えるカギともなります。

 ◎次に、頭の中、心のなかの思いです。

   思っていることにより、
   そのパーソナルスペースの広さ強さは変化します。

   例えば、Kさんは父親を思い出すと、
   壁は狭くなり、やわらいできます。

   このとき、ただ頭に浮かべるだけです。

   このように、頭や心の中に、パーソナルスペースの
   強さや幅を変えるカギとなる思いや観念があります。

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 ◎身体のバランス

   何回か前に例としてあげたAさんの場合は、
   身体のバランスをとることで、気分や頭のズレが整い、
   心身の状態が、結果として変化しました。

   このように、体のバランスをとることで、頭や心が変化してきます。

   その結果、パーソナルスペースの変化が現れ、
   対人的な問題が解決しやすくなります。

 ◎その他

   その他として、
   生活の仕方や運動などもパーソナルスペースに関連しています。

   この関連したものを変化させれば、
   スペースも変化します。

★「さびしさや孤独」と「対人緊張、対人恐怖」と陰陽とパーソナルスペース

今回のテーマは、
陰陽からみたパーソナルスペースと、
さびしさや孤独と対人緊張などです。

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☆陰と陽からみると

   中心にある心(体や頭)は、次のように言えます。

   対人緊張などは、陽とすれば、
   さびしさや孤独は、陰になります。

   パーソナルスペースで働くエネルギーからみると
   両者は、ちょうど反対の働きになります。

☆悩みの問題解決のための対策………………シンプルで基本的な考え方

 ◎陽で問題の場合は

   陰陽の見方、考え方からみれば、

   陽でバランスの悪くなっている状態であれば、
   陰となるようにすることです。

    過剰な陽 →  陰の方向に動くこと → バランスがとれる

   ここでは、対人恐怖的な問題であれば、
   その基本的な対策は、陰の方向に動くようにすることです。

   この陰と陽のバランスがとれてくると、
   対人的な緊張もほどけてきます。

 ◎陰で問題の場合

   もし、陰で問題が起こっていれば、陽にすることです。

    過剰な陰 →  陽の方向に動くこと → バランスがとれる

   ここでは、陰的である さびしさや孤独は、
   基本的には、陽の方向に動くようにすることで、
   ほどけ、解決しやすくなります。

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☆ポイント

 ◎対人緊張と相対的なもの

   ここで言う陰陽とは、相対的なものをあらわします。

   ですから、対人恐怖的なものを陽とみて、
   さびしさや孤独を陰的なものとみますが、

   対人恐怖的な悩みの人の中には、
   陽的な人だけでなく、陰的な人もいらっしゃいます。

 ◎さびしさや孤独と相対的なもの

   さびしさや孤独の悩みの人でも、上記と同様に、
   陰的な人も陽的な人もいらっしゃいます。

   当然、その方に合うような方向に動けるようにすれば、
   問題は解決しやすくなります。

<続く>

★孤独やさびしさとパーソナルスペース

今回のテーマは、パーソナルスペースとさびしさや孤独です。

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☆寂しい、孤独と感じている場合

 ◎孤独なときと分裂

   一般には、孤独と感じている人の中に、
   体(頭、心)のズレが起こっている場合があります。

   例えば、

   親(あるいは友達)と話したい、

   でも疲れる、不快な感じがあるから話したくない
   という心(頭、体)が、ズレの状態です。

          求めと行動が反発しあう(分裂)

 さびしくなりたくない  ←|→  さびしくなる言動や行動をとってしまう

   
   孤独になりたくないと思い、考えているのに、
   孤独になるように行為行動を起こしてしまう場合も同じです。

    (ポイント:
      人間は、合理的な面だけでなく、非合理な面も持っています。
      その結果現れる特性の一つが、ここで言うズレです)

 ◎孤独やさびしさとパーソナルスペースと対策の入り口

   当然のことですが、
   パーソナルスペースで、一つの柵(壁)を強くつくると、

   他の人とのつながりにくくなります。

   ここで、
   柵(壁)をつくりながら、人とつながりたいと思うとき、
   ここで言うズレがあります。

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☆基本対策………………呼吸からみると

   柵(壁)の形は、呼吸のつくる現象からできています。

   呼吸が、パーソナルスペースをつくり、
   柵(壁)をつくります。

   
   この呼吸 (エネルギーと情報でもあります) を整えて、
   なめらかにすると、

   柵(壁)は、なめらかになったり、不要であれば、消えてきます。

   そのため、対策の基本は、呼吸を整えることです。

   呼吸が整えば、結果として、
   相手とつながれるようになります。

   さらに、その呼吸を深めると、さびしさや孤独感は消えてきます。

<続く>

★対人緊張、対人恐怖、社会不安障害などと、パーソナルスペース

今回のテーマは、対人恐怖とパーソナルスペースです。

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☆パーソナルスペースをほどく

 ◎柵(壁)のある関わりと反応

   過剰にこのスペースの柵(壁)などを強くつくっていると、
   相手との関わりは、うまくできにくくなります。

   それは、スペースの中に入ると、前にも話しましたが、
   相手と話すとき、呼吸のしにくさや、緊張感を体感するするからです。

   あるいは、疲れるとか、不安、恐れ、嫌いとか、何となくいやな感じ、………などの感覚や気分を、
   脳が認識します。

   認識するから、体、頭、心の反応を起こしやすくなります。

   結果として、柵(壁)ができやすくなります。
   

   ここでの基本の対策は、
   体、頭、心をととのえることが基本となります。

 ◎シンプルな例…………………柵(壁)の強いAさんの場合の例

   Aさんは、一般に言う対人恐怖症でした。

   彼は、人中に出ることに対して恐怖感を持っています。

   ディズニーランドに行きたいと思っていました。

   そこで、その話から始めてもらいました。

   このディズニーランドの話を始めると、
   それまであった柵(壁)の半分は、スーッと消えてきます。

   さらに、
   イメージによる誘導から、
   その場に行ったイメージを浮かべていると、
   それまであった柵(壁)は、消えてきました。

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 ◎Aさんの体験の整理

   人は、求めていることを

    話すこと、

    イメージを浮かべること、

    実際に体験すること、

   等の体験をすると、それまでの柵(壁)が消えることあります。

   これは、体験によって、
   止まっていた心や頭、体の働きが起こり始めるからです。

   つまり、動き始めたために、柵(壁)も動き始めたのです。

   Aさんは、何度かこの体験を繰り返すうちに、
   人との接することが楽になりました。

<続く>

★対人緊張、対人恐怖、社会不安障害などと、陰陽のパーソナルスペース

今回のテーマは、陰陽とパーソナルスペースです。

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☆二つのパーソナルスペース

   今回のテーマは、
   そのタイプによりちょっと異なる緊張についてです。

   具体的には、と陰と陽のパーソナルスペースです。

   (なお、
    ここでのパーソナルスペースは、心理療法からみたものです)

☆陽的なパーソナルスペースについて

 ◎陽的なパーソナルスペースは
   ………………両者に反応が起こる(場合により、相手だけが感じる)

   陽的なパーソナルスペースは、
   自分の周りに、相手の入りにくい強い空間をつくります。

   この場の柵(壁)を越えて、相手が中に入ろうとすると、
   本人(自分)はもちろんのこと、相手にも、
   抵抗感を感じるようになります。

            柵(壁)

       相手 → | → 本人(自分)

          近づくとき

 ◎陽的なタイプの反応は

   具体的な反応は、
   例えば、居心地が悪くなったり、落ち着かなくなったりします。

   あるいは、
   緊張感や不安感などを起こし、
   場合によっては息苦しくなったりします。

   この反応は、本人だけでなく、相手にも起こりやすくなります。

☆陰的なパーソナルスペースについて

 ◎陰的なパーソナルスペース………………ご本人だけに反応が起こる

   陰的なパーソナルスペースは、
   相手からみると、柵(壁)の抵抗感が少なく、

   本人の中だけに、抵抗感が大きくなります。

   具体的には、
   相手が本人に近づき、

   本人のつくる柵(壁)の中に入ると、

   本人の身体(心や頭)の中に反応を起こします。

 ◎陰的なタイプの反応

   相手に、
   緊張感や呼吸のしにくさを自覚させることは
   少ないのですが、

   本人の中には、
   緊張感や呼吸のしにくさや不安感などの反応を
   感じるようになります。

☆心の悩みと陰陽のパーソナルスペース

 ◎陰のタイプは流れを止める

   一般に、深く悩んでいる方は、陰的なタイプが多いようです。

   この陰的なタイプの方は、
   不快な反応を受けて、現れる意識の流れを止めてしまうからです。

   (そこに頭の働きなどが、引っかかっているためです)

 ◎陽のタイプは、流れやすいが

   陽のタイプの方は、意識の流れを止めにくくなっているからです。

   ただし、陽タイプの方が意識の流れを止めるとき、
   限界を超えると、大きな反応を起こします。

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 ◎ポイント

   陰的なパーソナルスペースをつくっているとき、

   ご本人は、その柵(壁)の反応を表面化させませんので、
   相手はその柵(壁)やその内側を自覚しにくくなっています。

   さらに、
   互いに、物理的な距離や、心理的な距離が遠ざかる理由を
   わかりません(あるいは、わかりにくい)。

<続く>

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