Category Archives: ターニングポイントを開く

★悩み解決の原理の一つ(TP)3………再現性とトラウマと未来の意識

<続き>
今回のテーマも、悩みの解決のための刺激とTPについての例です。

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☆悩みの解決と二つのTP(ターニングポイント)

 ◎変化させるTP

   悩みの解決の入り口は、悩みの変化です。

   この段階でのTPがあります。

   このTPを応用すれば、
   悩みの症状は、瞬間に消えることもあります。

   例えば、痛みや不安が、その場で消えてしまう等です。

 ◎安定のために………………悩みをつくる仕組みを変えること

   次の段階で、
   その変化した状態を安定させるための方法が、必要です。

   (その安定の基本は、再現する働きを活かすことです)

   長く続く心の悩みや、深い心の悩みは、
   その悩みを再現する仕組みがつくられています。

   このような場合は、仕組みを変えることが必要です。

   なぜかと言えば、
   悩みが良くなっても、
   その後、何度でも悩みが起こるからです。

   (一般に、
    悩みの深い問題、広い問題ほど、
    この仕組みをほどくことが重要です)

 ◎仕組みを変える例

   この仕組みを変える方法は、
   さまざまあります。

   これまでも、
   その仕組みを変えるための方法を解説しました。

   今回は、
   その仕組みの変化させる方法で、わかりやすいものを一つあげれば、

   生活の仕方、あるいは生活の中です。

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☆安定のために…………生活の仕方により、仕組みの基本を変えることもできます。

 ◎生活の中のTP

   この生活の中に、
   ひとつひとつは小さな影響を与えるもので、
   さまざまなTPがあります。

   例えば、風呂にはいると、疲れが抜ける等です。
   (疲れが大きくなると、お風呂は疲れが出てきますが)

   この生活の中にあるTPは、
   悩みの解決からみれば、小さな働きですが、

   全体的からみると、毎日のことなので、
   結果として、大きな働きになります。

 ◎ポイント

   悩みを再現することから、
   悩みを解消する仕組みに変換させるためのコツがあります。

    悩みを再現する仕組み → 心の悩みを再現しない仕組み

    悩みの無い状態を再現する仕組み → 心の安定

   生活の中のTPの一つ一つの働きは、
   小さいのですが、

   全体として大きな働きとなります。

   その結果、心身の安定する能力が高まります。

   (つまり、再現する能力を活用するには、
    生活の中のTPを整えることです)

★悩み解決の原理の一つ(TP)2………再現性の特性と仕組み

<続き>

今回のテーマも、悩みの解決のためのポイントです。

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☆人のもっている特性、能力

 ◎再現性の能力

   人は、自転車に乗れるようになると、
   あまりハンドルやペダルを意識せずに、
   乗れるようになります。

   久しぶりに、自転車に乗っても、
   ハンドルやペダルをうまく操作できます。

   人は、”慣れていることを自然にできる能力”をもっています。

   これを再現性の能力、特性といいます。

   あまり意識せずに、自動運動的にできてしまう特性です。

   人は、この特性をもっているために、
   不要な努力を意識しなくても、

   行動や思考をできることになります。

   例えば、
   掃除をするときに、慣れている人は、
   あまり努力せずに掃除をすることができます。

   ところが、慣れていない人は、
   ひとつひとつの行うことを意識的に努力することになります。

   肩の力の抜くことをわかり、身についている人は、
   いつでもその力を抜くことができます。

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 ◎悩みの再現性

   再現性は、一つの能力であり、特性ですから、
   使いこなせれば、すばらしい能力です。

   ところが、悩みについて言えば、
   悩みが消えても、再度現れて、しまうことがあります。

   人の持つ再現性の特徴が働いてしまうからです。
   

   この問題が、再び現れないようにするために、

   問題の起こらない仕組みが必要です。

   この仕組みができていないと、

   どんなに心身の状態を良い状態に変えても、
   再び、問題が現れます。

   そのため、
   この特性を使いこなす仕組みが、必要です。

★悩み解決の原理の一つ(TP)………未来の意識を育てる

<続き>
今回のテーマは、悩みの解決のための刺激とTPについての例です。

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☆ターニングポイント(TP)について

 ◎ターニングポイント(TP)

   意識の集まる場(意識空間とも言う)の中に、

   特定の意識、
   例えば、トラウマなどの悩みの意識があります。

   この特定の意識を変化させるところ、
   動かすところが、TPです。

   
   (TPは、このトラウマなどの意識を、
    動かし、変化させるエネルギーや情報に
    転換するところでもあります)

 ◎刺激

    刺激→ TPに入る→ 意識の変化が起こる

   ここで、TPに与えられる刺激は、

   物理的な刺激:道具を使うなど
   化学的な刺激:薬など、
   生理的な刺激:運動、体操、整体的な刺激など
   心理的な刺激:感情や気分などの中に
   精神的な刺激:目覚めや気づきの中に

   波動や気などの刺激(エネルギー、情報など)

   など、さまざまあります。

   この刺激の効果は、
   心(体や頭)の開いているところ(TP)に与えると、効果的です。

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☆刺激の与えられる例:生活の中での刺激の例

 ◎さまざまな刺激………………生活はわずかな量だが総合的な安定がつくれる

   ・風呂にはいると、疲れの抜けることがあります。

   ・朝の散歩で、気分転換になる人もいます。

   ・家族との食事で、心がほどける人もいます。

   ・仕事がイキイキする刺激となる人もいます。

   ・アフターファイブを楽しみで生活している人もいます。

   ・祭日に、山に登る人もいます。

  上記は、これを行うだけでは、大きな悩みは解決しません。

  大きな変化はありませんが、わずかなTPの働きをしています。

  (生活は、さまざまなことを行い、
   全体の安定やバランスをとることができます)

★病院から出て社会生活を望むFさんの例2………トラウマと未来の意識と現実を育て

<続き>

今回のテーマも、
長期に病院生活を送っていたFさんの次のテーマは、現実のことです。

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☆身につけること

 ◎生活の仕方

   人は、
   なにげなく行っていることがたくさんあります。

   その多くは、
   身につけたものです。

   Fさんは、長期に入院していたために、
   身につけることがあります。

   その身につけることは、
   社会生活を送るために必要なのコツです。

   例えば、他人の家を訪問したときに、
   玄関で靴を脱ぐときに、
   バラバラに脱ぎっぱなしにせず、そろえることとか、

   挨拶をするなどです。

   頼まれたことの結果は、連絡することなどもあります。

   これらのことは、ちょっとしたことですが、

   社会生活を行ううえで、
   他の人と円滑に行うために、必要なコツです。

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 ◎勤めること

   社会生活になれるために、
   まず、簡単にできることから始めました。

   食堂の皿洗いから始めましたが、
   慣れないことで、
   お店の皿洗いのペースについていけず、
   先輩に怒られっぱなしで、

   頭にきて、初日でお店をやめてしまいました。

   次のお店は、数日間勤めることができています。

   何軒か、このような体験を続けているうちに、
   1ヶ月ほど勤められるようになりました。

   何しろ、彼にとっては、
   慣れないことをしているわけですから大変です。

<続く>

★病院から出て社会生活を望むFさんの例………トラウマと未来の意識を育てる

<続き>

今回のテーマは、長期に病院生活を送るFさんの例です。

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☆Fさんのターニングポイント(TP)

 ◎これまでのFさん

   Fさんは、長期に精神的な病院に入院していました。

   彼は、なんとしても社会生活を送りたいと願っていました。

これまでのつらい思いが、
頭の中にいっぱいになっているのは当然です。

当センターで、感情を整える体験を重ね、

思考のトレーニングを行い、
最後に未来の意識を整える体験を行いました。

 ◎Fさんのターニングポイント

   彼の過去と未来の意識は、身体意識に関連がありました。

その身体意識を変えるターニングポイントは、
とくに片側の腿にありました。

   その一方の腿を動かしているうちに、
まず過去のさまざまな思いが消えてくることを自覚できました。

ご本人は、この変化の起こった瞬間に、

   「あっ、消えてきた」と、自然に声がでています。

   この体験を続けているうちに、

   過去のさまざまなつらい思いの記録が消えて、
不快な日常の思いも消えてきました。

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 ◎未来の意識も変化し始める

   その後、もう一方の脚の動きを続けるうちに、
未来が開けてきました。

   将来の明るさ、
何とかなるという思いが現れてきています。

その結果、
未來の意識が育ってきました。

<続く>

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