Category Archives: カゼとその活用

★カゼとその活用3(頭痛や咳などにあるメッセージ)………人の特性と反応

<前回の整理です>

 
                                     <自己開発センター>

                                     <自己開発センター>

☆こここでいう頭痛の対策の一例

例えば、頭痛がひどくなる場合、

締まるような痛みや

ボーッとして頭の芯の痛みのある場合、

その他があります。

一例としては、

日常の身体面がたるみ始め、
頭や神経だけが興奮し始めるために起こる

赤信号です。

このような信号の出ているときは、当然ですが、

過敏性や
自律神経系のアンバランスを起こします。

そのため、自律神経失調症と言われる症状を起こしやすくなります。

このようなときは、

活用からみると、
 ◎自分の体質や気質、傾向を知るチャンスです。

 ◎疲労の溜まりやすい部位や過敏な部位、

  あるいは、他に比べて、ちょっと弱い部位を

  知ることができ、早めに対策をとることもできます。

  このようなことを知る対策をとれることなど、それほどたいしたことがない
  と思われる方もいると思います。

  ところが、
  深い精神の問題や体の問題の起こっている方は、

  この問題を軽視することで起こすこともあります。

  ですから、このメッセージも大切にすると良いと思います。

  ただし、神経質に考えることではありませんが。

話しを元に戻して、

元々弛みやすい体質の場合は、
さらに弛み、反応を起こりやすくなります。

次に対策です。

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              (http://www.ysdc.net/ )

☆対策は

ここでは、
身体が弛んでしまっている場合の一つの対策です。

 ◎質の良い緊張や充実をするための準備

  その良き緊張をする対象を探そうとするところが出発点です。

  良き緊張とは、身が締まるような身体からの刺激
           身が締まるような心からの刺激
           身が締まるような頭の刺激です。

  弛むと、質の良い、あるいはちょうど良い緊張ができず、
  過剰緊張となりやすくなります。

 ◎具体的対策例1:たるみに対する対策の基本例は、

  * 運動をすること(具体的には十分な運動とくつろぎです)、

  * 必要な行為行動を取ること

    (何もしていなければ体は弛んできます。

    ですから、とくに何もすることがない場合は、十分に歩くことです)

     そのため、

     以下は徐々に増やしていきます。

 ◎具体的な生活の中の活動………………………:たるみに対する対策の例

   * エレベーターエスカレーターはできるだけ乗らないこと

   * 近くに出かけるときは、車を使わずに生活すること

   * 簡単に言えば、ちょっと不便な生活をすることです。

   * バスは、ひと停留所くらい先から乗り、
     一つ手前の停留所で降りるようにします。

 ◎ 食べ過ぎないこと:たるみに対する対策の基本例は

   * 食べ過ぎれば、体は弛緩し、硬くなります。

   * 良く噛むこととは、よく言われることです。
     よく噛めば、満腹中枢の働きが高まります。

 ◎ ストレス………………:たるみに対する対策の基本例は

   * 精神的なストレスをできるだけ少なくする工夫が必要です。

   * 頭の中で起こる、思考の混乱や回転を整え、気の上昇を下げる必要もあります。

     ただし、十分に体を動かすと、それだけでストレスが減少します。

 ◎ポイント

  とくに、ここでの体質的なものを持つ場合は、

  王道と言われる方法をコツコツづけていることで変化していきます。

  面倒くさくなったり、意味がないと思う場合も出てきますが、
  必要と最初に感じたものをある段階まで続けることです。

<続く>

★カゼとその活用2(頭痛や咳などにあるメッセージ)………人の特性と反応

<前回のカゼの活用の続き>

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 ◎日常生活からみる頭痛の原因:使いすぎているか、使わなさすぎている場合

  今回の頭痛は、ゆるんでいる場合からみています。

  この場合は、一般に頭骨のゆるみです。

  (反対に萎縮緊張の場合もあります)

  1.このゆるみの原因を、体からみれば、次のようなものがあります。

   * 運動不足によるもの(体の締まる力が無くなっている場合)

   * 身体の持久力がないため、身体の疲れが起こりやすく、
     そのため身体の弛み、骨盤や頭骨の弛みが起こってしまう

   * 体の使いすぎで疲労が溜まり、骨盤や頭骨が弛んできている

  2.このゆるむ原因は、頭からみれば、例えば次のようなものがあります。
  
   * 頭を過剰に、あるいは不要に使いすぎているため、

   * 頭の持久力がないために、すぐに疲れてしまうため、

   * 急激な高ぶりのために、その後で急激に弛緩してしまうため。

   その結果、骨盤や頭骨、身体全体がゆるんくる場合です

 ◎参考に………………人の身体や頭、心の特性と弛み

  1.人の体や心、頭は、疲れすぎると、身体を休めるためにゆるみ、
    場合によっては弛んできます。

  
  2.運動不足が大きいと、「締まる伸びるゆるむ」等の能力が低下するため、
    体は、弛んでしまうか、弛んだまま固まってしまうことがあります。

  3.その人の本来持つ特性からみると、

    元々締まる能力の少ない場合や、

    弛緩能力の大きいとき、

    何かカゼなどの刺激が入ると、弛緩してしまう場合
    もあります。

  以上の項目に、日常生活の中の運動不足が加わり、
  さらに弛緩が大きくなり、
  頭痛を引き起こしている場合もあります。

  (もちろん、体質や季節なども関連しますが)

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 ◎日常生活から見る咳の原因:使いすぎているか、使わなさすぎている場合

  また、
    カゼで咳が止まらない場合の一つの原因は、

    * 日常生活の中で、息を詰める頭や心の使い方、あるいは

    * 胸部圧縮、あるいは弛みの姿勢や心の使い方などからきます。

  
 ◎参考に:信号の例:

   カゼで起こる症状は、一般にメッセージになっています。

   つまり、上記に関連している部位のアンバランスを
   知らせる信号になっています。

   例えば、カゼで頭痛がしている人は、
   ここの身体部位にポイントはありますが、全体としてみると、

   * 身体が弛んでいるため、締まれない体になっている場合と、

   * 身体の緊張が強く、緩まない場合です。

 ◎対策

   ここでのシンプルな対策から見れば、

   身体の運動不足の解消、頭の運動不足の解消、などです。

   さらに言えば、呼吸運動の不足の解消、心の運動不足の解消です。

★カゼとその活用(頭痛や咳などのメッセージ)………人の特性と反応

今回のテーマは、カゼから起こる反応についてです。

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今この時期は、
春から夏に変化しています。

こんな時に、
これまでの疲れが現れ、
風邪を引くことがあります。

カゼは、体で起こす、
一種の浄化体操ですから、

疲労解消運動でもあります。

もちろん、風邪を引くと社会生活をするために
不都合なことが起こりますが、

疲れが溜まっているのに、
疲労解消のできない体の方が、異常です。

ですから、最も良いのは、

風邪を引かないのでなく、
引かなくてすむ体調や日常生活が大切です。

とはいっても、社会生活を送っていると、
現在の体や心、頭の持っている容量以上に
使ってしまうことがあります。

そこで、このカゼを引いたら、

せっかくですから、
それを活用していきましょう。

   (ここで話す症状は、外科的などの病気は別です。

    あくまでも体や頭、心の
    使い方から起こる機能的アンバランスを知らせる反応からみます)

☆自分を知るための材料として

風邪を引くと、様々な反応が起こります。

これらの反応は、
全て、自分を知るための材料としてみてみます。

例えば、

 ◎頭が痛い、

 ◎咳が止まらない、

 ◎お腹が痛くなる

 ◎鼻水が止まらない

 ◎喉が痛い

 ◎その他さまざま。

 等の反応があります。

ここで
頭の痛みについての例をみてみます。

 ……………………続き ( http://www.ysdc.net/index.php?pagename=blog01-49 )
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☆二つの直接の原因 ………………メッセージ

 ◎それぞれの反応する部位が弱い場合

  一般には、その反応部位が弱いために持久力が不十分な場合です。

  * 頭が痛いときは、頭の疲れに対して、持久力が不十分な場合です。

  * 咳が止まらない場合、胸部の持久力が不十分なために、
    こわばりができて、その解消をしようとする反応を起こします。

    そのための一つの見方として、咳とは、
    セキという呼吸法による
    胸郭運動を行っている場合です。

  * お腹(この場合は鳩尾部)等の痛みの場合は、直接の頭の使い方を変えることです。
    (もちろん、ただ変えようとしても、難しく、一般には身体レベルからの変化をつくります。)

<続く>