★人の持つ”時間”について3(悩みの解決のための心や体、生活の知恵の準備)
時間と体感です。
今日のテーマも、”時間”と昼、夜の体感についてです。
<自己開発センター>
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☆昼と夜をみる体験
◎テーマ
今日、明日に、昼と夜を、
”明暗などの体感”で、”時間”を意識してみます。
◎やり方………明暗から時間を意識し、自覚する
具体的には、呼吸を整え、心静かに
昼の明るさを感じながら
「 昼だな 」 と意識し、自覚します。
夜は、暗さを感じながら、
「夜だな」 と意識し、自覚します。
具体的に、自覚できなくとも、意識するだけで、
身体は、反応しています。
………続き( http://www.ysdc.net/?pagename=oldblog-274 )
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☆ポイント
◎明暗と身体変化
この視覚的な明暗から身体的変化が起こります。
(自覚のできる、できないにかかわらずです)
これは、動物的、身体的に時間をわかる、
素朴な方法です。
◎心の悩みにも関連している
時間を身体でわかる(反応できる)、わからない(反応できない)は、
自覚できる、できないを、別にして、非常に大切です。
それは、
身体バランスや、自律神経系のバランスとも、
関連しているからです。
つまり、
心の悩みが起こるか、起こらないかにも関連しています。