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社会生活をなんとかうまく送りたいとき:社会不安障害(人格転換法とは5)

■社会生活をなんとかうまく送りたいとき:社会不安障害(人格転換法とは5)

 
<人格転換法の基本原理>

 

人間の幼児が、人間になれるのは、

その基本の入り口の1つは、

周りの人間との関わりの中で、

形をまねることからです。

 

 

例えば、基本的なものは以下のようなことです。

 
言葉をまねる
行為行動をまねる
呼吸や姿勢動作態度をまねる
コミュニケーションをまねる

 

 
<ポイント1>

幼児は、親などの指示、誘導も含めた関わりからです。
(形をよりうまくマネられるために)

人間の家族の場や生活の中、

人間の会話の中で育っことで、

一般の人間のように会話に普通にしゃべれるようになってきます。

 

 

<ポイント2>

ここで言う”マネをする”とは、学習することです。

マネることは、身につけることです。
もちろん、まねることを得意な人と、不得意な人がいます。
このまねる、学習することがたくさん体験した人は、

似たようのことが増えるために、

新しいことを身につけることができやすくなります。

人格転換法(その極意)は、マネをすることです。

 

 

 

<ポイント3>

例えば、

日常生活の中で、

緊張や不安など特性の解消をできにくい方です。
さらにいえば、

社会不安障害の悩みを持つ人は、

新しいものを身につけることが、ちょっと不得意です。

 

<ポイント4>

この人格転換法とは、

人が心の生活の中で、

身につけた方がよい心の技術かもしれません。

人が人生の中で生活する、1つの特性です。
その特性を活用するための具体的な技術が

自己催眠法になります。

 

 

<2つのブログ>

社会生活をなんとかうまく送りたいとき:被害妄想気味(人格転換法とは4)

 

<Eさんの毎日の生活>

Eさんの毎日の生活は、

勤め先のお店で、同僚だけでなく、来訪するお客に対して

挨拶ができず、つらい日々を送っていました。

彼の心は、お店で、緊張と恐れで、”針のむしろに乗っている”気分でした。
Eさんは、こんな状態が続き、当たり前のことですが、
ちょっと、被害妄想ぎみになっきていました。

Eさんは、

「おまえは無能者」と言われている感じで、
ちょっと、被害妄想気味になっていました。

こんな気分の中で、センターで体験を始めました。

 

<Eさんの状態は>

1.現在、心身の疲れが大きいこと

2.恐れ、不安、緊張で動悸があること

3.その恐れと緊張が大きいために、声が出ないこと、

その結果、当然として、挨拶できないこと。
4.被害妄想気でであること

5.挨拶できないことに対して、

ストレスが余計にたまってきていること

 

 

<人格転換法とは>

ここで今現在、これまでの新しい自分になるための方法です。

全てが変わるのでなく、

自分にとって変わりたい部分の特性を変える方法です。

例えば、

緊張している部分をリラックスできる自分となることです。

広い意味では学習をしていきます。

 

 

<EさんのモデルはFさん>

Fさんは、

Eさんにとって仕事上の理想の上司であり、モデルです。
このFさんをモデルに決めて、体験を行いました。

 

 

<ポイント>

人は、

潜在意識にこのモデルをつくり、

その話し方や行為行動を身につけています。
<人格転換法のやり方>

Eさんは、軽い催眠状態に入り、

Fさんと同調体験をしていきます。

Eさんは、Fさんになりきります。

この体験を繰り返し、

Fさんの特性を身につけていくことができます。
<体験の結果は>

結論が言えば、この体験の繰り返しで、

心理的な問題は、解決しました。

被害妄想的な状態も、

過剰な緊張もなくなりました。

 
<2つのブログ>

社会生活をなんとかうまく送りたいとき:あがり症(人格転換法とは3)

 

サイコセラピーヨガ&気催眠法

 
<緊張で、つらいCさんの場合>

 

Cさんは、コンビニエンスストアにつとめはじめ、

緊張が大きく、お店の同僚にも、緊張が大きく、話ができません。

さらに、お店に入ってくるお客さんにも、挨拶ができません。
1.声が小さく、お客さんにも聞こえないと、

2.上司のDさんに指摘され、同僚も指摘されていました。

 

 

 

<問題点>

 

Cさんの入り口の基本の問題点は、以下です

以下の対策を立てれば、問題は解決しやすくなります。

1.Cさんは緊張しやすいこと

2.Cさんは声の小さいこと、

そのため、逆に緊張しやすくなることです。

表に現れている症状を対策のキーポイントとみます。

 

 

 

<対策>

 

複雑と思ってしまう問題ほど、シンプルにみます。
(また、その逆もありますが)

 

対策は以下のようなことです。

 

1.緊張のほどく対策をたてること、リラックスのできるようにすることです。

 

2.声の小さいCさんは、声の大きくできるように訓練すること。

 

3.少し声の大きい人を見つける
(ポイントは、不快でない人:同調できる)
これでも解決の難しい人は、

専門的なところで訓練をすることです。

例えば、この訓練は、

車の運転を習うことと同じことです。

身につくには、時間のかかるかからないは、

多少得手不得手で異なりますが、必ず変わるものです。

 
<人格転換法とは>

 

人格転換法とは、自分を変えることです。

モデルとなる人を決め、

そのモデルの特性を身につけることです。

ここでは、催眠技法による人格転換法の入り口は、

 

 

人格転換法とは、

そのモデルと催眠法を活用し、同調する方法です。

 
<2つのブログ>

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