★意識と体5(自律神経失調症などの一般的見方とここでの見方)………………悩みの解決や自己開発のために
中心テーマは、「二つの体:現実の体と意識の体」ことです。
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<続く>
★一般的な見方と、ここでの見方
◎一般の心の悩みの見方
一般には、
うつ状態とか、自律神経失調症とか、パニック障害、適応障害など、
さまざまな見方があります。
これらの名前は、
・現れる症状について、名前のついているもの
不安障害
うつ状態
その他
・状態や症状の集まりに、名前のついているもの
パニック障害
双極性障害
適応障害
その他
・特定の働きのアンバランスについて、名前がついているものがあります。
自律神経失調症
これらの病名は、診断によりつけられます。
その結果、
その病名に対して、対処法をとります。
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☆ここでの見方、対策は
◎見方、対策
ところが、ここでの見方や対処法の基本は、
一般の悩みの名称から行う対策や解決法とは、
少し異なります。
具体的には、
現実の身体や心の状態と
意識するものとのズレの
有無、程度から、みていきます。
つまり、
現実体と意識体のズレの有無や大きさをみることで、
具体的に、そのズレを整えていく方法をとります。