★悩みと癖について48(暗示について):サイコセラピーヨガ&気(波動)催眠
今回のテーマは、自己暗示の使い方の入り口についてです。
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☆暗示の使い方
◎自己暗示
自己暗示とは、自分が自分に与える暗示です。
今回は、この自己暗示についてみていきます。
また、自己暗示は、自分が自分に対して、
言葉や観念の意識をつくり、与えて、
効果をあらわすものです。
広 意味での意志を持って行うものです。
◎開いている扉から
ここで、人体、頭、心の三つをみていきます。
この三つには、それぞれの意識の扉があります。
暗示は、この意識の開いている扉から入ります。
(逆に言うと、閉じている扉からは入りにくくなります)
人は、悩んでいるとき、
その悩む扉が開いています。
その扉からはいるのは、
悩みの暗示という言葉や観念の意識が入りやすくなっているからです。
(つまり、悩むとき、
悩む扉が開いているから、刺激が入りやすくなっています)
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つまり、
悩みを持つと、悩むための自己暗示が上手になります。
また、悩みの扉を見つけることが上手になり、
その扉から暗示を入れてしまうことになります。
◎ポイント
暗示は、根拠のない状態で”心身、頭”に影響できるものです。
ここで、
より効果的に、暗示を使うには、それなりのコツが必要です。