Monthly Archives: 6月 2012

★閉所恐怖の例とパニック障害とパーソナルスペース

<続き>
今回のテーマは、閉所恐怖症の一つの例です。

              <自己開発センター>

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☆気の上がり、重心の上がりと 閉所恐怖症

 ◎閉所恐怖症のAさんの場合

   朝夕、Aさんは、
   事務所のある5階まで、階段を使って上り、帰りは下りています。

   彼は、エレベーターに乗ると、
   呼吸が苦しくなり、動悸がしてくるため、
   エレベーターを使っていません。

   ここ数年は、こんなパニック障害的な状態でした。

   階段の上り下りは、足腰の運動に良いのですが、

   彼は、意志を持って、階段の上り下りをしているわけではないので、
   精神的につらい状態でした。

 ◎エレベーターに乗ると、重心が上がり、気が上がる

   Aさんの場合、エレベーターの乗ると、気が頭に上がり、
   頭や心、体が乱れる状態になっていました。

   とくに、頭に重心が上がると、

   彼の意識感覚は、
   エレベーターの中で、特別な状態になっています。

   具体的には、
   空間が固まってしまう感じや、自分に迫ってくる感じになります。

   その状態になると、呼吸は吸いにくくなり、
   不安な動悸が始まります。

   彼の閉所恐怖症は、他のパニック障害と同じ状態です。

   ただ、
   他のパニック障害(例えば乗り物恐怖症など)とくらべると、
   場と現れ反応する心身の部位が違うだけです。

  ……………………続き ( http://www.ysdc.net/index.php?pagename=blog01-91 )
          (http://www.ysdc.net/ )

   
   彼の閉所恐怖症の問題を短く表現すれば、

   頭(心や体)のつくる意識空間が、
   固まり、あるいは狭める働きを引き起こします。

   その結果として、
   不安や恐れをつくっています。

☆解決のためのポイント

 ◎解決の時のポイント

   人により、トラウマがあって、閉所恐怖が起こっている場合は、
   そのトラウマ的なものも解決する必要があります。

 ◎解決のキーワード

   Aさんの閉所恐怖症の解決には、
   以下のようなものを解決して、問題を解決しました。

   ・ 重心や気を下げること

   ・ 呼吸を整えること

   ・ トラウマの解決

     などを解決することで、閉所恐怖症を解決しました。

★人の変わる一言ヒント:やってみよう:今日のコーヒータイム:

今日のテーマは、動物になったつもりで歩いてみましょう。

「熊になったつもりで歩いてみましょう。
  歩き方は、ノッシ、ノッシです。」

です。

☆参考に

   この方法は、人格転換法の入り口です。

 ………続き( http://www.ysdc.net/?pagename=oldblog-84 )
      ( http://www.ysdc.net/page50.php

☆やり方

 ◎歩き方

    四つ足で、ノッシ、ノッシと歩いてみます。

 ◎一日一回行ってみます。

 ◎おもしろがってやれれば、最高ですが、
  とにかくやってみると良いですね。

☆ポイント

 ◎気楽にできる人だけやってみます

 ◎ご注意
  危険のないところで行ってください。

☆気分や納得はどうですか

 体験の最中や後で、
  自分の気分や納得感は、どうですか。

 ◎何も感じない

 ◎スッキリした、ホッとした(または、後味が良い)

 ◎不快な感じがある(または、後味が悪い)

★閉所恐怖、パニック障害とパーソナルスペース

今回のテーマは、閉所恐怖症とパーソナルスペースです。

<続き>

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☆閉所空間

 ◎閉所恐怖について

   閉所恐怖は、
   閉じこめられた空間と意識したときにあらわれやすい恐怖です。

   あるいは、
   縛られ、自由が失われたと意識するときに
   現れる恐怖にもつながっています。

 ◎例

   電車や
   飛行機の中、
   エレベーターの中など、

   狭い、限られた空間の中にいるときに、
   起こる不安恐怖です。

☆二つの空間の力の働く向き

 ◎外向きのパーソナルスペース

   これまでよく出てきた内容で、
   パーソナルスペースとは、
   身体の外、あるいは身体の周りにつくる空間です。

   このパーソナルスペースは、
   身体(頭、心)の外向きに力が働きます。

   また、
   このパーソナルスペースの柵(壁)は、
   これまで話してきように、
   他の人にわかりやすい柵(壁)です。

   さらに、
   現実の世界につくる柵(壁)です。

   (他の人はこの柵(壁)を意識的に自覚できなくとも、
    潜在意識では、直感で感じています。)

   (あえて言えば、陽的な壁をつくります)

 ◎内向きのパーソナルスペース

   ここでの内容は、
   内向きの方向に力の働くパーソナルスペースについてです。

   (あえて言えば、
    身体空間の内の方向に力の働くパーソナルスペースをつくります)

   この空間が閉所恐怖をつくります。

   (あえて言えば、陰的な壁となります)

  ……………………続き ( http://www.ysdc.net/index.php?pagename=blog01-90 )
  (http://www.ysdc.net/ )

 ◎対策

   狭いと感じ、思い、認識するを
   空間 (あえて言えば内的なパーソナルスペース) を
   
   広げること、
   あるいは制約されている空間を無くしてしまうことで、
   この問題を解決することができます。

<続く>

★人の変わる一言ヒント:やってみよう:今日のコーヒータイム:

今日のテーマは、武道です?

「酔拳のように、歩いてみましょう」

です。

☆参考に

 ◎こんな方がやるとよいですよ

   このやり方は、
   体の緊張していたり、硬直している方は、
   やってみるといいと思います。

 ◎酔拳について

   ジャッキーチェンの映画で出てくる酔っぱらいの拳法が、酔拳です。

   やり方は、酔っぱらったつもりになって、フラリフラリと歩いてみましょう。

   体と頭と心がほどける体験になります。

 ………続き( http://www.ysdc.net/?pagename=oldblog-83 )
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☆やり方

 ◎一日一回行ってみます。

☆ポイント
 ◎気楽にできる人だけやってみます

 ◎ご注意
  危険のないところで行ってください。

☆気分や納得はどうですか

 体験の最中や後で、
  自分の気分や納得感は、どうですか。

 ◎何も感じない

 ◎スッキリした、ホッとした(または、後味が良い)

 ◎不快な感じがある(または、後味が悪い)

★孤独やさびしさとパーソナルスペースの変化させるカギ

今回のテーマは、パーソナルスペースです。

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☆パーソナルスペースを変化させるコツ………柵(壁)を拡大縮小、乱れ調和

 ◎基本は、呼吸です。

   整った呼吸をするとパーソナルスペースの変化する人は、多いです。

   でも、一時的に荒々しい呼吸をして、その後やわらいだ呼吸をすると、

   一時的にその壁は強く広くなりますが、
   その後、時間をおくと、壁は狭まり、やわらいできます。

   その人の求めている、後味のよい呼吸ができると、
   その柵(壁)は、狭まりやわらいできます。

   結果として、
   心や頭(体も含め)のズレが、整いやすくなります。

   寂しさや孤独感を訴えていたNさんは、
   呼吸を整えると (吸気がポイントでしたが) 、

   それまでの孤独感は消えてきました。

   このように、呼吸が
   孤独感を変えるカギともなります。

 ◎次に、頭の中、心のなかの思いです。

   思っていることにより、
   そのパーソナルスペースの広さ強さは変化します。

   例えば、Kさんは父親を思い出すと、
   壁は狭くなり、やわらいできます。

   このとき、ただ頭に浮かべるだけです。

   このように、頭や心の中に、パーソナルスペースの
   強さや幅を変えるカギとなる思いや観念があります。

  ……………………続き ( http://www.ysdc.net/index.php?pagename=blog01-89 )
  (http://www.ysdc.net/ )

 ◎身体のバランス

   何回か前に例としてあげたAさんの場合は、
   身体のバランスをとることで、気分や頭のズレが整い、
   心身の状態が、結果として変化しました。

   このように、体のバランスをとることで、頭や心が変化してきます。

   その結果、パーソナルスペースの変化が現れ、
   対人的な問題が解決しやすくなります。

 ◎その他

   その他として、
   生活の仕方や運動などもパーソナルスペースに関連しています。

   この関連したものを変化させれば、
   スペースも変化します。

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